漂流防止のフロート必須です。必ずご持参ください。母島は往来する船がほぼありません。
万一、漂流した場合、他の海域より発見が遥に困難であることを十分ご承知ください。
*********************************
水温：20度
お勧めスーツ：ロクハン2ピース、ドライ
*********************************
こんにちは、WBC侍JAPAN圧倒的な強さですが、個人的には和製大砲・村上＆山川の一発を期待してます、ようデス。
侍JAPANｶﾞﾝﾊﾞ!!💪
さて、
本日も元気に8本潜りまくってきました！
地道にポイント習得、開拓しています。
『鰆根』（透30m）は噂通りのポイントでした。
イソマグロ、マダラトビエイ、サワラ、グルクン大群、シロワニなど。本気の母島の一部を垣間見ました。
大人しいと聞いているシロワニですが、やたら接近してきてあの顔は怖いですね。
『舵掛』（透25m）は巨大な穴で地形が楽しめます。地形だけでなく魚影もなかなかいいですね。穴の深さは25～40mと結構深いので要注意、お気をつけください。
小笠原より南に生息すると言われるボニンハナダイ、いっぱいいました笑
※小笠原以外の国内でも見られることもあるようです。
大迫力のドロップに地味な大型魚オオグチイシチビキの群れ。食材系です。
『猪熊湾内』（透15m）
昼休憩中はハシナガイルカ群れが近くに。スタッフだけで強制ドルフィンスイム。寒いから入らなくてもいいんだけど笑
『沖村浅根』（透15m）巨大ハタがいたり、イスズミやらイセエビやらと賑やかな箇所もあり。魚が多い場所とそうでない場所の差が激しいのが母島の海の印象。
『ヨスジガーデン』（透12m）透明度は正直イマイチでしたが、魚影はあります。近いし、流れも少ないし、ありがたいポイントです。
『長浜』（透20m）ロングドリフトにはいいですね、ササヨにウメイロモドキに母島でよく見られるものが出てきます。
3月15日の一般ゲスト受入れまであと数日、いよいよ始まります！
みうらよう@母島ダイビング
0 件のコメント:
コメントを投稿