2024/02/19

クジラシーズン真っ最中

5月にミステリーダイブツアー開催します!

今年は豪華景品があたるフォトコンもやっています!
ダイブリゾート母島の2024年間スケジュールはコチラ
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気温:18度前後
水温:21度
お勧めスーツ:ロクハン、ドライ、5mmなら2ピース+フードベスト
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こんにちは、バブが手放せなくなっている、ようデス。

私のダイブコンピューターでは水温21度を毎日計測しておりますが、ゲストのダイコンでは20度くらいとのことで、年間で一番寒い時期かと思います。(もう1度くらい下がるかな?)

ですが、水中はアツいのです!!🔥


水中ザトウクジラに遭遇することがたまにあります。よくあります、と書きたいところですが、そんなに頻繁には遭遇できませんが、3日に1、2回は遭遇できているようなペースです。
以下クジラ画像は清水池様よりいただきました、ありがとうございます。
先日の万吉場での遭遇はゆっくりと見ることができ、みなさん大興奮のひとときでした。
このようにじっくり見られるクジラに遭遇するととてもラッキーです。

動画はダイブリゾート母島のインスタに多数掲載しておりますので、ご覧ください。






『万吉場』ではクジラ以外にもヒレナガカンパチが100匹以上の群れが突然やってきました。
最近大発生のクマザサハナムロを狙ってのことかと思います!


『めがね岩』オグロメジロザメがこれまたクマザサハナムロの群れの中をウロウロとしていました。もちろんクジラの声はここでも大音量で聞こえております。

『水浜』クジラ遭遇率の高いポイントですが、クジラ遭遇はできなかったもののこちらでもクマザサハナムロが超大群で群れていました。そしてお決まりのようにヒレナガカンパチもついています。

『四本岩』
こちらはカッポレ、イソマグロがすでに多数ウロついています。イソマグロがこれから5月にかけてどんどん増えていくので楽しみです。


現状ではイソマグロは20匹程度が軽く渦巻いています。

『ザクザク』こちらもクジラを期待して入りましたが、そうそう甘く出会えるわけではありませんね。ユウゼンのちょっとした群れがいまして、これから群れが大きくなることを期待しています。この日はたったの8匹・・・玉と言うには恥ずかしいレベル(+o+)

ご一緒した皆様本当にありがとうございました。
まだまだクジラシーズンは続きますので、みなさんが楽しめるように頑張ります。

みうらよう


2024/02/07

クジラ遭遇率アップ

5月にミステリーダイブツアー開催します!

今年は豪華景品があたるフォトコンもやっています!
ダイブリゾート母島の2024年間スケジュールはコチラ
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気温:18度前後
水温:21度
お勧めスーツ:ロクハン、ドライ、5mmなら2ピース+フードベスト
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こんにちは、ようデス。

2月に入ってクジラ遭遇率がかなり上がっています。
ダイビングポイントで潜っていると不意に現れます。内海と言われる、島に囲まれているエリアにザトウクジラが多数生息しており、ダイビング中でもたまに遭遇できることがあります。

今のところダイビングでのクジラ遭遇率2割~3割といったところでしょうか?

※けっしてクジラがいるから船から飛び込んだりしておりません。普通のダイビング中に見るスタイルです。

『大ビーチ』
かなりゆっくりな2匹の大人が近くを泳いでくれました。


しかもそれを観察しているとミナミハンドウイルカがカメラの目の前に!奇跡のコラボとなりました。とてもラッキーでした。

『万吉場』
今年は万吉場での出が悪いように感じます、今のところ。

『水浜』
今年は水浜付近をよく潜るようにしており、思いのほか遭遇できています。

別の日でもこのポイントで見ることができました。

『東の湾内』
まさかこんな所でも遭遇できるとは本当に驚きです、母島海の底力に感服です。

『四本岩』
見上げると斜め上に4匹のクジラが来たのです!連日見れるクジラにゲストも驚いていました。


冬の海はクジラだけではありません。正直、夏よりも魚影が濃いいのは予想外で驚いています。
小笠原ではあまり見かけないネコザメがいたり、

真冬でもキンメモドキが大爆発していたり、


スカシテンジクダイやグルクン若魚がこの時期に沸いていたり、
それを狙うカンパチがウロウロしていたり、

四本岩ではイソマグロがグルグルしていたり

そして最後にこんなウミウシまで、泳ぐコノハウミウシ。見た目は魚にそっくりでヒラメのようにも見えましたが、ウミウシなのです。


冬の母島、恐るべしポテンシャルです。

みうらよう





2024/01/24

第一回マクロ調査ツアー開催しました

5月にミステリーダイブツアー開催します!

今年は豪華景品があたるフォトコンもやっています!
ダイブリゾート母島の2024年間スケジュールはコチラ
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気温:20度前後
水温:22度
お勧めスーツ:ロクハン、ドライ、5mmなら2ピース+フードベスト
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こんにちは、記念すべき第一回マクロ調査ツアー開催しました、ようデス。

母島はどうしてもクジラやイルカや魚群、シロワニなどワイドな感じのイメージがあるかと思います。そんな中、壁や深場に行ったら面白いものに遭遇できるはず!
ということでマクロ中心のダイビングツアーを2日間開催しました!

マクロ隊長池谷が不在だったため、僭越ながら私がマクロガイドさせていただきました笑

もちろん新発見ばかりではなく、定番生物もゲストにご紹介しつつ、新しい可能性を探してきました。


以下カメラの写真は全てTH様より頂きました、写真提供ありがとうございました!

定番の「ボニンハナダイ」

こちらも定番の「クダゴンベ」
小さめで動かない素晴らしいヤツでした。


こちらも小笠原ではド定番の「シコンハタタテハゼ」
30m付近から多数いますので、撮り放題です。


小笠原と言えば、東洋のガラパゴス。固有種も大きな見ものです。

小笠原固有種シリーズ1
「ミズタマヤッコ」
外洋性の深場に行けばけっこう生息しているようです。めがね岩では初めて見ることができましたので、調査した甲斐ありです。


ウミウシにも小笠原固有種が何種類かいます。

小笠原固有種シリーズ2
「ボニンイロウミウシ」
※サラサウミウシに似てますが触覚の模様が若干違うとのこと

小笠原固有種シリーズ3
「ボニンミノウミウシ」


小笠原固有種シリーズ4
「ボニンユビウミウシ」
これは多数いますし、よく泳いでいます。

小笠原固有種シリーズ5
「ハナエニシキウミウシ」
こちらはボニンとは名がつかないものの、小笠原固有種です。
かなり大きいため今回のレンズでは全体像はなかなか取りづらいようです。


以下は固有種ではありませんが、壁を探して見られた母島でのウミウシたちです。
4月5月の方がウミウシが多い気がしますので今後に期待です。

「エラフリイロウミウシ」

「フチナミイロウミウシ属の一種??」


「フタイロニシキウミウシ??」

「ヒブサミノウミウシ」

「ホンノリイロウミウシ」


「ホシゾライロウミウシ」

「コンガスリウミウシ」

「クチナシイロウミウシ」

「ニヨリセンテンイロウミウシ」

「シロタエイロウミウシ」

「シロタエイロウミウシ属の一種」

「ウスフジイロウミウシ」

「ゾウゲイロウミウシ」


マクロ調査ツアーと言えど、水中でクジラに遭遇したときはさすがに、ワイドモードで!とてもラッキーな遭遇でした!
水中で不意にクジラに遭遇できる母島の海は幅広いなぁ。


マクロ調査ツアー、12月にも開催予定です!
ぜひ小物をじっくり探したい方、フォト派の方、お待ちしております!
詳細は以下をご確認ください!

みうらよう