2023/08/23

1800本記念

 お得情報ブログ、参考にしてみてください。


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気温:30度前後
水温:表層28℃、下の方は25℃台もあり
お勧めスーツ:5mmワンピース
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こんにちは、甲子園決勝戦を見ながらブログを書いており、ブログがはかどらない、ようデス。

甲子園が終わると秋が始まるなぁという感じです。

決勝戦の日がたまたま休みという、最高な休日を過ごしております。
慶応強いな、応援団が凄すぎる。



島民ダイバーのMさん1800本記念がありました!凄すぎる~!!ファンダイビングだけで1800回潜るってドンダケーーー!
また前のショップのときの常連様も母島までわざわざかけつけてくれました!おかげで賑やかな数日間でした!ありがとうございます!


水中は母島の代表的な風景を見ていただくことができて良かったです!

『アナダイ』(透20m)
ヨスジ&ノコギリが大量高密度に群れる安定のポイントです。

上からも撮ってみました。

『妹島・平根』(透20m)
この辺のエリアは滞在中一度はお連れしたい場所です。超大量のウメイロモドキが寄ってくれます。


安定の人気種、ムレハタタテダイも多数。

『帆掛岩沈根』(透20m)
最近のお気に入りのこのポイント。やはり大物に装具できました。写真は非常にイマイチですが、シルバーチップシャーク(ツマジロ)の大きな個体に遭遇できました。今後も通って、ベストなルートを探索します。


『舵掛洗岩』(透30m)
こちらもお気に入りポイント。クマザサハナムロ幼魚が何万匹といます。大発生。もっと捕食者が来てもいいものですが、少ないです。ここもしばらく通う価値があるかと思います。

この3日間全ダイビングでカメを見ています。

『舵掛Ⅱ』(透15m)
ここもよく使います。魚群すごいです。




『マグロ穴』(透15m)
マグロはゼロですが、カメは3匹いました・・・ドラマチックな雰囲気が味わえるポイントです。

マダラエイ、下からダイバーのところまでわざわざ寄ってきます。このような光景がよく見られます。

ホシカイワリ、アオチビキなど小魚を捕食する連中が集まってます。


『四本岩』(透20m)
エントリー直後にオグロオトメエイ、沖縄ではほぼ遭遇しないエイだけに常連ゲスト様も嬉しそう。

ネムリブカ大量です。


『妹島・角岩』(透20m)
ササヨ大量です。生で見るとけっこう感動します!

ご一緒した皆様ありがとうございました!

みうらよう


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